ビタミンC美容液の選び方!化粧水との違いって?
ビタミンC化粧品といったら化粧水が最もポピュラーですが、ビタミンC美容液もあなどっちゃいけません!
ビタミンC化粧水とビタミンC美容液の大きな違いは使用されている成分・テクスチャーの違い!
ビタミンC化粧水 | ビタミンC美容液 | |
---|---|---|
主に配合される成分 |
水溶性ビタミンC誘導体、 |
油溶性ビタミンC誘導体、 |
テクスチャー | ローション系 | オイル・ジェル系 |
価格 | 安め | 高め |
ビタミンC美容液に多く含まれる、油溶性ビタミンC誘導体やピュアビタミンCは
化粧水と比べると、じっくり、長く時間をかけて浸透するところが特徴
イオン導入はできませんが、その浸透力は化粧水よりも優秀、つけるだけで肌の奥からケアが出来るのが良い所♪
ピリピリした、などのトラブルが少ないのもメリット
また、化粧水タイプは汗かきや脂性肌の方は流れやすくなってしまいますが、美容液タイプにはその心配がないのもメリットですね。
ビタミンC美容液を選ぶポイント 3つ!
ビタミンC美容液は、肌への刺激は少ないタイプが多いため高濃度タイプを選んでもOK
ビタミンC美容液の中でも、油分多めなオイルタイプはべたつく場合があります。ベタつきが気になる人は注意して選びましょう
化粧水同様、ビタミンCはとりだめができないため、毎日続けることが大切。美容液は高額なものが多いですが、続けられる価格のものを選びましょう
ビタミンC美容液|おすすめはこちら!
ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC (7.5%) |
---|---|
価格 | 1800円 |
容量 | 7日分 |
ピュアビタミンCを肌にダイレクトにお届け
他社がビタミンC誘導体を使用する中、ピュアビタミンCを配合しているのはビーグレンだけ。
ベタベタせずサラっとした万人受けする使い心地
また、油溶性ビタミンCではないため、オイル系の化粧品でニキビや吹き出物が出来てしまう方にもぴったり!
伸びがよいからコストパフォーマンスも◎
サラッとした伸びの良い美容液だから、色素沈着した気になるシミに、ピンポイントでケアが出来ます。
ビーグレンのトライアルセット全てにCセラムが入っているので、トライアルでのお試しも人気です♪